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デジタコってなに?

2021/08/05
「デジタコ」って聞いたことありますでしょうか??

「デジタコ」とはデジタルタコグラフのことを指します。

もしかしたら、トラックの後ろに「デジタコ搭載」というシールが貼ってあるのを見た人もいるかもしれませんね。

ちなみに、昔からあるタコメーターととデジタコは、別ものになります。

▼タコメーターってなに?

・最近は見かけなくなりましたが、自動車のスピードメーターの近くにあるエンジン回転数を示すメーターのことです。

簡単に説明しますと、アクセルの踏み込みなどでエンジン回転が許容以上になることを防止するための機能です。

エンジンの故障に繋がる無理なシフトチェンジ(シフトアップ、シフトダウン)を防ぐことができます。

車によっては、エンジンの回転数をあげすぎると危険を示す警告音が鳴る場合もあります。


▼デジタコってなに?

・車両の走行時間、速度などを自動的に記録することができる運行管理計と呼ばれる装置のことです。

中型、大型の事業用貨物車(最大積載量が4トン~5トン)では、長距離運転や長時間労働が多い傾向にあります。

そのことが事故に繋がっていることが明確であったため、トラック事故件数を減らすためにデジタコの設置が義務付けられました。

この装置が義務付けられたことによって、無理な運転や速度を把握することができるようになり、事故を防ぐことに繋がっています。

▼デジタコのメリット

・労働管理ができる

・ドライバーの安全管理ができる

・危険運転防止

・安全運転で環境への配慮ができる

・ドライバーの意識が変わる

最近では、スマートタコグラフという便利な装置が登場しています。

スマートタコグラフは、ドライブレコーダーと連動できたり、アプリと連動できたりと、便利な機能が特徴です。

近年、長距離労働が大きな社会問題とされています。

ドライバーの安全を守り、危険な事故を防ぐためにもデジタコは今後さらに進化していくことでしょう。