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不在通知の携帯乗っ取りにご注意ください。
2021/06/01
近年はスマホの普及に伴い、荷物が家に届くことも増えてきました。
だからといっていつでも在宅しているわけでもないし、リアルタイムで商品を受け取るには限界があります。
そんな時ポストに投函されているが不在通知です。
多くの人が記載されているコールセンターに連絡して再配達の手配をしていますよね。
▼再配達の種類
当日配配送に関わらず、再配達の方法は主に5つあります。
①配達会社に電話する
コールセンターに電話すると以下のことを聞かれますよね。
・不在連絡票の番号
・配達者の名前
・自分の電話番号
・配達した時間
・再配達の日時
②ドライバーに電話する
※ただ、会社の営業時間以外に連絡するのはやめましょう。会社から支給されている携帯だったら留守番電話につながる可能性もあります。
③ネット
インターネットのメリットは24時間受付が可能なので、営業時間以外に不在連絡票を受け取った場合は有効です。
④QRコード
不在通知に載っているQRコードを読み込むと、再配達の手続きが可能です。
⑤Line、インターネット
Lineに登録することで、再配達の依頼だけではく荷物の追跡も可能なので助かります。
しかし、中にはショートメールで不在通知きている人もいたのでは?
でも、気を付けてください。
それは悪質な詐欺である可能性が非常に高いんです。
▼SNSを使った悪質イタズラの偽不在通知
この偽不在通知は数年前から増加の一途を辿っています。
メールを開けると、
「お荷物のお届けに伺いましたが不在の為持ち帰り~下記より確認ください」などいう不在連絡票のような文言とともにサイトへ飛ぶように誘導されます。
誰でも、あれかな?と心当たりがあるはずです。
夜中に酔っぱらって記憶にないものも簡単にぽちっとできる時代ですもんね。
誘導にのり、操作を進めるとスマホが乗っ取られるリスクが高くなります。
実際に、詐欺の被害にあった人もいるんです。
確かにLineでは事前に登録することで荷物の配達等の手続きをすることは可能です。
しかし、日本郵便・佐川急便・ヤマト運輸はSNSでは不在通知は発信しませんと断言しています。
スマホにSNSで不在通知がきた際は、すぐに削除しましょう。
そこで返信しなくても自宅のポストには必ず不在連絡票が入るはずです。
安全に配達してもらうために、少し心にとどめておきましょう。
だからといっていつでも在宅しているわけでもないし、リアルタイムで商品を受け取るには限界があります。
そんな時ポストに投函されているが不在通知です。
多くの人が記載されているコールセンターに連絡して再配達の手配をしていますよね。
▼再配達の種類
当日配配送に関わらず、再配達の方法は主に5つあります。
①配達会社に電話する
コールセンターに電話すると以下のことを聞かれますよね。
・不在連絡票の番号
・配達者の名前
・自分の電話番号
・配達した時間
・再配達の日時
②ドライバーに電話する
※ただ、会社の営業時間以外に連絡するのはやめましょう。会社から支給されている携帯だったら留守番電話につながる可能性もあります。
③ネット
インターネットのメリットは24時間受付が可能なので、営業時間以外に不在連絡票を受け取った場合は有効です。
④QRコード
不在通知に載っているQRコードを読み込むと、再配達の手続きが可能です。
⑤Line、インターネット
Lineに登録することで、再配達の依頼だけではく荷物の追跡も可能なので助かります。
しかし、中にはショートメールで不在通知きている人もいたのでは?
でも、気を付けてください。
それは悪質な詐欺である可能性が非常に高いんです。
▼SNSを使った悪質イタズラの偽不在通知
この偽不在通知は数年前から増加の一途を辿っています。
メールを開けると、
「お荷物のお届けに伺いましたが不在の為持ち帰り~下記より確認ください」などいう不在連絡票のような文言とともにサイトへ飛ぶように誘導されます。
誰でも、あれかな?と心当たりがあるはずです。
夜中に酔っぱらって記憶にないものも簡単にぽちっとできる時代ですもんね。
誘導にのり、操作を進めるとスマホが乗っ取られるリスクが高くなります。
実際に、詐欺の被害にあった人もいるんです。
確かにLineでは事前に登録することで荷物の配達等の手続きをすることは可能です。
しかし、日本郵便・佐川急便・ヤマト運輸はSNSでは不在通知は発信しませんと断言しています。
スマホにSNSで不在通知がきた際は、すぐに削除しましょう。
そこで返信しなくても自宅のポストには必ず不在連絡票が入るはずです。
安全に配達してもらうために、少し心にとどめておきましょう。